t-products Architect's Office

2016.02.21

空間ワークショップ 再び!

またまた、大先輩の企画している空間ワークショップに参戦!

これは輪ゴムと垂木を使って空間を作る小学生向けワークショップです。

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構造は3角形を作ることで安定する、という基本を具体的に体感してもらい、
6チーム毎相談して、協働して、一つの空間を作る、という楽しみを共有経験をしてもらう物です。
ジョイントは太い輪ゴムだけなので、組立は簡単!なのですが、
どんな形を作るのか、なにも無いところから空間をイメージするのは結構大変です。
私はファシリテーターの一人として、チームのサポートをしてきました。

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なんとなく、作り方がわかってきて、やるべきことが見えてきた我らチーム。
とにかく、大きく高くが合い言葉です。

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何とか出来ました!
途中、旗が欲しい!という声もあり、旗を作るも四角形は変形してしまい、
2つの三角形を作ろう、星を作ろう、の流れでトップにはその星が掲げられました。
(あっ!写真の構図に入ってないっっ!すまぬ~。)

終盤はみんな盛り上がりはじめ、これ作りたい!あれ作りたい!のアイディア大量生産でした。
が、時間と材料間に合わず、思考錯誤の結果テーブルに集約しました~!

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「友達を招待出来る!」カフェごっこの始まり~
ということで、看板作りも。

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というか、下書きなしで一筆書きでロゴを書く猛者もいて、
なんか凄いね、このチーム!

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各チーム発表!
みんなすごいな~。ほれぼれ。

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圧巻の全体像!
6チームあると、やはり出来上がりは色々。
それぞれにストーリーと情熱が入ってます。

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それにしても、我らがチーム
何とも味わい深い看板とテーマ。
なんだか嬉しいですねー。

今回もPTAの有志の方々の情熱と入念な準備のおかげで
お子さん達のエネルギーと協働する時間を持てたことは
本当に有り難いことです。

又、構想や運営企画・資材保管など多くの諸先輩方、
どうも有り難うございました。
又出動しますのでお誘い下さい!

2016.01.01

今年も宜しくおねがいします。

新年明けましておめでとうございます。

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昨年は色々な方にお会い、色々なお話しや観点を教えて頂きました。皆様、どうもありがとうございました。

そこで私が吸収したものを形にするために、住まいづくりはもちろん、パブリックな場作りの設計競技などに取り組んだのが、昨年の後半期でした。模型も数々作り、ボツ案も大量に生まれながら、別の機会に使いたいアイディアも生まれました。

そのスタディの過程で、やはり先人の名作など見返すことが多く、縮尺を1/400のサイズに拡大した図面を見比べる、具体的にどういう工夫がされているのか検証する、といった作業をある程度時間を確保して行うことも出来ました。いつも取り組んでいる住宅設計では1/100・1/50などの縮尺、又はディテール検証の場合は1/20・1/5の縮尺が多く、1/400は別の観点が発見出来ました。

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その副産物の一つを事務所玄関に貼ってみました。
この謎の地上絵の様な図面は、北海道にあるモエレ沼公園の1/2000の縮尺図面です。彫刻家イサム・ノグチが計画したとても壮大な公園です。
10年前位に実際に行って見ましたが、一般的な公園の常識を覆す、でもこういう公園が色々な街にあると嬉しいな、という普遍性もある公園でした。 (モエレ沼公園 公式ホームページ → http://moerenumapark.jp/)

いつか、そういう場所作りをしたい。ずーっと抱いている想いを日々確認する為に、今年の初めはこの図面を掲げていることにします。

本年も引き続き、宜しくお願い致します。

ティー・プロダクツ建築設計事務所
谷口智子

2015.09.02

木工チャレンジ表彰式

8月最後の日曜日、木工チャレンジの表彰式がありました。

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表彰式前の会場は色々遊べるコーナーが。

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雨の中でも盛況です。

そしてこちら、ジャングルジムも!

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そして、いよいよ表彰式!
日本の芸能を実演活動されている多田純也さんの獅子舞、太鼓囃子で始まりました。

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獅子にかまれて幸を願う。
八丈島の太鼓と紹介された調べは、今まで聞いたものとは少し違い新鮮でした。
どちらかというと、形式張ったお囃子ではなく、二人が太鼓の両方からたたき合い、ジャズの様な会話する太鼓というのが本来の形だそうです。

さて表彰式。
雨にも関わらず参加した多くのご家族が固唾を呑んでいました。

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市長さんの賞、大工さんの賞、建築家の賞、など賞は色々在りました。

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各発表毎に、ざわめき、歓喜の声!
女の子の一人は飛び上がって、はじけるように表彰台にあがりました!
本当に身体表現が素晴らしい!それほど一生懸命作ったんだな~と、こちらが嬉しくなりました。

こういう発表の場を作った企画の方々の意義、大事なことだと改めて思います。

大賞を取った男の子、
カメラの前でインタビューです。
ここで改めて作った意図、工夫点などの説明が聞けて、なるほどなるほど、良く考えられています。

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来年も頑張るっ!と、まぶしい宣言。
これは来年も楽しみです。

エンディングはサックスとピアノと歌。
雨は更にしっとり降っていましたが、皆さん傘さして最後まで楽しんでました。

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とても有意義な会でした。
何より、作ったお子さん達の生の声を聞けたし、それが想像以上の熱意と情熱で出来ていることも驚きです。
今回、賞が在りましたが、本当は作った人それぞれの思いはどれも負けていないです。

企画の方々、準備から片付け、本当にお疲れ様でした。
この会はこれからも成長し、地域のお子さん達の表現の場になることをお祈り致します。
どうも有り難うございました。

2015.08.23

木工チャレンジ展覧会!

夏休みも終盤。木工チャレンジの展覧会に行ってきました。
なんと、なんと凄い量です。

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どれも力作です。頑張ったんだろうな~。

提供された部材はこちらです。

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純粋にこの材料で素材を活かして作った物や

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色を塗ってカラフルにした物、

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他の素材も使って宇宙旅行を表現した物

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素材パーツをフルに使っているけど、むしろ紙粘土の表現が勝っている物
(表現エナジーが炸裂しています)

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夢のジオラマ世界が展開しているもの

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これはしっかり遊べてしまいますよ、
ゴムバネを利用した機構があります、ちょっとだけ工学系です。

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こちらも楽しい仕掛け。車輪と斜路を使って、車に乗せたコインを入れる貯金箱。
動きがあってチャリンという音も楽しいです。使う人を楽しくさせるデザインです。

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これは、、夢の夏休み「おすしとDS」というタイトル、。
お寿司、私も大好きだし、このプチプチ感触は納得。

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DSへのただならぬ熱意を感じざるおえない、、
輪ゴムと釘とビーズによるデジタル世界の表現。
これは、、、抽象世界のコンセプトを貫いているような気もします。

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他にも多くの力作がありました!
実は私は審査員として1点選ばなくては行けないのですが、これが難問です。
それぞれ大賞でしょう!と思ってます。

企画の高木さんは、今年の作品の熱量を受けて、来年はみんなで何かを作る企画もしましょう!と。
初めの一歩のこの企画、益々楽しい企画になるように、私も楽しみです。

ご参加頂いた皆様、どうも有り難うございました。
作品は木工チャレンジのホームページでも見る事が出来ます。
木工チャレンジホームページ

会場は、武蔵小金井の「宮地楽器ホール」
1階のロビーは市民利用スペースに解放されていて、色々な人が佇んでいました。

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宮地楽器ホールは音楽専門ホールですが、市民が気軽に立ち寄れる場を提供しています。
今日の様子でも「ホールとの気軽な接点」を作っている風景を見ることが出来ました。

☆ ☆ ☆
さて表彰式は8月30日(日)!
会員制農場ポモナで行われます!
会員制農場ポモナ

当日ポモナでは、
「夏の畑の夕涼み」(15:30~19:00)(入場無料)が開催されます。

屋台(焼きそば・かき氷・スーパーボールすくい)の出店や、下記のプログラムもあります。
・16:00~ジャングルジム(あのジャングルジムが再登場です!)
・17:15~木工チャレンジ表彰式
・18:00~畑の音楽会(ピアノ:eriko/サックス:丹沢誠二)

皆様、是非ご参加下さい!

2015.07.29

ストローベイル ワークショップ

6月のことですが面白いワークショップに行ってきました。
ストローベイルとは、藁のブロックのことです。
建築家 大岩剛一さんがこの藁ブロックを使ったわらの家「ストローベイルハウス」の建築に取りくまれています。
ご縁あってお知らせを頂き、その藁積みと土壁塗りのワークショップに参加してきました。

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上の写真は、善了寺の「聞思堂」。3年前に「ストローベイル」で建てられたお堂です。
そして今回の会場は、聞思堂の左隣り、工事用ネットの張ってある工事現場です。
今度は善了寺の本堂を「ストローベイル」で作るという事でした。

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現場の内部はこのような風景でした。藁がもっさもっっさと、、。
一瞬で大量の藁の塊が目に飛び込んで来ましたが、
よく見ると外壁側にはちゃんと積まれた藁ブロック(写真上)、
中央には未だ積まれていない藁ブロック(写真下)、という風景でした。

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藁ブロックは、厚み30cm位・幅90cm位・高さ40cm位でした。
構造の柱の内側の下地材の間に、隙間無く積んでいきます。

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上から、カケヤなどで叩き、下の藁ブロックと、上の藁ブロックの藁同士を絡ませる様に密着させます。
落ちない様にヒモで止めます。

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壁が藁ブロックでふさがれてきました。

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これが、まさに一つ一つの「積み重ね」です。ちょっと寸法が違ったら調整し、ブロックの上下というものも在るし、一生懸命叩いて詰めたと思ったら、ヒモをまわすのを忘れて縛れなかったり、。
オリエンテーションで住職さんは「焦らないで一つづつ丁寧に」とおっしゃってましたが、これは具体的にこの工法の合理的な道筋です。焦って間違えたら振り出しに戻ります。

さて外側です。
外壁の積み上がった所から、土壁の下塗りをします。
その土は、、、

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足で踏んでこねます、、、、。

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外側から見た、藁ブロックが積まれた外壁。
ここに土を塗るのですが、、、

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これが、なかなか藁に食いつかないのです。
私が一生懸命に手で押し均そうとしても、指と一緒に動いてしまう。
「投げつけるといい」という経験者の教えを頂き、やっと藁に食いついたのでした。
的を外して、顔にも服にも構造材にも下手の痕跡を残しましたが。

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この方は、鏝使いも本当に上手かったです。

さて、今度は内側です。

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白熱の現場

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私も含めて参加者の皆さん土を触ると何かが変わります。
ここまでは下塗りで、本職の職人さんが最終的に仕上げてくれます。

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さて改めて善了寺の「聞思堂」。
ゆったりとした曲面、しっかりとした密実感。
緩やかな土の壁は小屋組の材木とのコントラストで新しい造形となっています。

一般の人も、希有な工事の職人さんも、色々な人が関わって造られる工程は、
現在の工事現場ではなかなか在り難い状況です。
この地に根ざしたお堂の完成が待ち遠しいです。
参加させて頂き、どうも有り難うございました。

工事の様子はこちらからも見る事ができます。
善了寺新本堂ページ

大岩剛一先生の「スローデザイン研究会」ホームページ

2015.07.26

阿波踊り!

当日まで知らなかったのですが、
24日25日と神楽坂では阿波踊り大会でした!

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引越前の当事務所は初台。
初台でも阿波踊りがあり、事務所で提灯出して僅かながら協賛企業???だったのですが、

引っ越し先のここ、神楽坂でも阿波踊りに遭遇。

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お囃子と太鼓が聞こえてきたら
いや~たまりません、、

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夏が始まりました。

2015.07.11

中之島の松

先週末、久しぶりに大阪に行きました。
大阪駅までの帰り道でもある中之島を散策しました。

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中之島の堂島川は川沿いが整備されていて、2年前に来た時も出来心でランニングをしました。
(一応ジョギングシューズは持ってきていた、。)
大阪は川沿い整備が進んでいて一定区間毎、色々なデザインがされています。
走っていても、走りやすさと景色の変化は楽しかったです。
走っている人、散歩している人、ベンチで本を読んでいる人、イベントもやっていました。
川沿い公園になっています。東京もこれくらいの整備を行えると良いと思います。

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今回は中之島駅周辺だけですが、よく見ると並木が松でした。
松の仕立ても通常とはひと味違って、こういう使い方も良いと思います。

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今回は日帰りでしたが、良い発見でした。

2015.07.08

木工チャレンジ始まっています!

ジャングルジムでお世話になったタカキホームさん、その他、小金井の地元の方々が企画している
「夏休み木工チャレンジ」の作品募集が7月から始まりました!

木工チャレンジ表--

→(大きな画面)木工チャレンジおしらせ(表)

いろいろな木材パーツを組合わせてオリジナルの作品を作るイベントです。
材料は下記受付場所で配布されています。
夏休みの終わりにはホールに展示して発表し、表彰式も企画されています。

木工チャレンジ裏--

→(大きな画面)木工チャレンジおしらせ(裏)

実は私も少し関わらせて頂いてます。
出来上がった作品を見に行くのは楽しみです。

何か作ってみたいな、という方は、テーマ自由ですのでこぞってご参加下さい!

詳しくは木工チャレンジのホームページを見て下さい。材料配布状況のお知らせも随時配信されています。
木工チャレンジ

2015.07.02

ダークダックス できました。

6月末に出来ました。
以前お世話になった、オフィスのワーキングデスク
さざなみデスク」の従兄弟版デスクです。

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増員に伴い「何人席まで確保できるか?」から、レイアウト何案か試し、
「やはり席数確保はこれだ!」という事で、出来る限りのコンパクト化を試みました。

このデスク、何かを思い出す。

「ダークダックス」

あの4人組の男性重唱団、。(詳しくはwikipedia等でご参照下さい。)
いや、思い出した理由は少し違って、真偽定かではない噂を思い出したからです。
大阪の立ち飲み串揚げやさんでは、カウンターが混んでくると、お店の人が「ダークでお願いします」と声を掛け、
お客さん各々肩を斜めにして詰めるそうだ、、。(ダークダックスの歌唱スタイルを思い出して下さい。多分あれのことです。)

ホントかな、。

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ちょっとコンパクトなので、それぞれ着席時に集中出来る様に仕切りを付けました。
隣の人の資料がこちらに来ない様な堤防でもあります。

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正面はタモ材の板目です。

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こちらの事務所の方からは「自習室」とも呼ばれています。
作業に集中出来るという結果が生まれてる、、、ことを願っています、。

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実は5人席となっています。
ゲストボーカル的位置関係でしょうか、。

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施工の手際のおかげで工事は1日で完了し、どうも有り難うございました。
その前のお片付けやこれからのセッティングなど、担当スタッフの方々どうもお疲れ様でした。
そして、この設計の機会を頂きまして、皆様どうも有り難うございました。

2015.06.26

ジャングルジムを作って遊ぶよ!2015

先週末、またまた行って参りました、ジャングルジム!
子供達と一緒に組み立てて、遊んで、今回も大汗かいてきました。。

これは、家を作る構造材と同じ寸法の材木を使って、自分達で組立て、出来たら遊ぶ、そして解体するワークショップです。
今回で6回目です。詳しくはこちら→みんなでつくるジャングルジム

さて今回は、、、
ということでスナップリポートです。

1

今回の材料。大工さんが新たに刻んで作ってくれました。

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集合!はじまりは私も少し緊張しています。

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材料を運んで、

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組合わせる。トンカチ使ってピッタリに嵌め込みます。

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又運んで

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組合わせる場所に位置合わせして、

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ホゾ穴とホゾを組合わせて、たたき入れる。

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大きな木槌(カケヤといいます)も使いこなしてます。

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ちょっと見えてきた?!
木材ってやっぱり重いし、結構体力使うよね。
ちょっと水飲もう。

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さて、これからは大人の出番です。
最初に組み立てた上のフレームを持ち上げてのっける、、、

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なかなかピッタリいかない、。
ここで中村大工さん登場!
この材料を刻んでくれた大工さんです。

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よし、クサビを入れよう!

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出来た!
ばんざーい

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人は、ここに何かがあると登るんですね、。
ロープネットを張る前から反射神経で登る登る。

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今回で通算6回目ですが、改めて、このワークショップについて考えてみました。
私の周辺でも良いワークショップを行っている知り合いは多く、その時々で私自身も参加させて頂いています。
ワークショップや遊びって何だろう?と思うと、参加したお子さんが自ら「次こうしよう!」とか「こういう風にあそぼう!」とか、「自分で遊びを開発する」事が目指すところなのではないでしょうか。

ワークショップという限られた時間と出会いのなかで、創意工夫できるプログラムというのが醍醐味だと思うのですが、なかなか難しい、、です。子供のペースは様々だし、個人的にも物を考えるとき熟成時間って結構必要です。

このワークショップは、そういう創意工夫的要素はあまりありません。
在るのは、結構重い材木を、運ぶ、組み立てる。木材の重さを体感する事かもしれません。
(持ちきれなくて、どさっと落としてしまうんじゃないかと冷や汗なんですが、お子さん達、意外と辛抱して持っています。)構造の原理というところまでは行きませんが、重さ強さスケール感という、本当に基本の基のところの手応え感です。

材木は、家を支える木材と同じ寸法で10.5cm×10.5cm。(最近の住宅は120cm×120cm)
檜や松は重いので、杉材にしました。それでも重量感は在ります。
ただその材料は人が乗れる(登れる)材料で、自分の体を支えてくれます。
ということで、このワークショップで出来ることは

「自分の体を支えてくれる木材(構造材)の重さってどれ位?体感しよう!」です。

ながーい目で見て後々、このワークショップで体感した重量感が、どこかで「あ、そうだ!」に変わればいいなぁ、「生きるための道具になれば良いな」と思っています。

今回の主催のタカキホームさんと、木材を取り扱う株式会社タカキさんとの連携で、ジャングルジムを作って頂きました。木材に対する試みに積極的な方々です。タカキホームさんはこの夏「木工チャレンジ」という地域のイベントも企画されています。良いご縁に恵まれこの機会を頂きどうも有り難うございました。

又、最初に企画した「するところ」(シバウラハウス)さんも、様子を見に来て、この写真を撮ってくれました。久しぶりのジャングルジムを見て頂けて、私自身嬉しいです。見守って頂き感謝致します。

木工チャレンジ」については又改めてお知らせします!
どうも有り難うございました!

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